宇宙システム 虚数 素粒子

球、9、Q  カタカムナ
菊花紋

氣づき宇宙システム、素粒子の元、虚数iの性質(タキオン粒子=ダークマター=エーテル)、                 始めにダークマター虚数i(タキオン粒子)の性質とは物では無いが唯一在る物、波動エネルギーの残像振動の型である、光磁氣波動エネルギーに対して+の方向を保つ(つまり+と-の磁性の方向を保つ)見えないバネやゴムの様に伸縮する円❴平面の螺旋の直径の大きさを持ち、直進方向へエネルギー量により長さを保つ、ミクロからマクロまで❵∼球体∼❛螺旋の楕円球体の9回転の型❜の触媒(タキオン粒子)で有る、0波動エネルギー単体では磁性無く基本螺旋の球体の型の残像のみこれがタキオン虚数i❝この空虚の宇宙に唯一存在する物❞、初期宇宙に於いて、波動インフレーション後、対応周波数内の共振エネルギー波の超高周波の最大の距離無量大数以上の衝撃的波動のエネルギーにより、大きさ繋りの共振変化点までエネルギー爆発放射し細分化するマクロから変化しマイクロミクロまで細分化する(ミクロでも型は同じ球9回転,Q)、そして繋り合う、揺らぎ質量は無く、+-の磁性で無限で蜜に絡まり繋り合い、光,力,エネルギー,情報を伝える光磁氣波動エネルギー(無量大数の高周波から超低周波)の触媒がタキオン粒子。                 螺旋楕円球体の直径により伝わりやすい対応周波数帯が有り、初期宇宙に於いては、タキオン種類(大小)が有り、場の保つタキオン種類の周波数帯の数により場の性質が変化し又光磁氣波動エネルギーの周波数帯(エネルギー量)に因って場の性質が決まる、高周波磁氣波動エネルギーにより場の波動周波数が上がり(次元)、又下がりもする(地球次元)、真の光(ブラックホール)の高周波磁氣波動エネルギーにて維持循環する。                ダークマター虚数 i(タキオン粒子)とはこの空虚の宇宙にて,唯一存在する虚実の情報エネルギー伝達触媒システムで在ろう、最も小さい揺らぐ素粒子の元、光の触媒、認識する空間全てに宇宙から素粒子間にも存在し、光磁氣波動エネルギーにより素粒子に力を与え、真の光情報(超高周波エネルギー)❴縦波+固定になり、時や距離を超え、よって光速も時も超える、密に詰った固い配管の高水圧の様に、空間のタキオンの密度圧力状態、距離の単位、情報量、経由するシナプス、意識の質により変化する❵や力や性質を正負の回転し(磁気波動エネルギー)伝達する触媒、数学的には虚数 i =√―1,i×i=―1,i²×i²=+1,i²×i²×i²=―1, i²×i²×i²×i²=+1 (-1∼1)

宇宙は基本が3進法。
周波数が重要。                ○感覚的には、分子、原子(素粒子)の場の磁氣エーテル虚数i(タキオン)は、プラトン立体、正4面体.正6面体.正8面体.正12面体.正20面体、ベクトル平衡体、マカバ、ツリーオブライフ、フラワーオブライフ的に、物体(意識体)の場のタキオンには❛型❜の性質が有り、基本△、▽、▲、▼、そして□、◇、■、◆、…3-6-9-12-15-18-21-24-27-30-33-36、3の倍数の立方体が素粒子体の場の❛型❜これが重なり原子になり、分子になり、物質(物体~星)意識体になり、型の❜磁性❛により、繋り合い(素粒子、原子、強い力)、型が腕が共振,絡み合い(分子、物体、弱い力)、光磁氣エネルギーに共振した意識エネルギー磁性の型が引合い(引力や重力)、型が光磁氣波動エネルギーにより、共振し回転し物体が星が性質が現れる。                 分子の場のミクロのタキオンが光磁氣波動エネルギーにより、単極磁性の虚実の腕❴(単極磁性で結ばれた)虚数i(タキオン)の変形した型(莫大なエネルギー量で神の創り申した物)❵で伸縮,回転変換し磁性有る単体のタキオンが放射して方向性エネルギー(電子粒子、電子エネルギー)に変化し、電磁力に。           全て光磁氣波動エネルギー(ダークエネルギー)による、磁氣タキオン虚数i(ダークマター)の性質だけなのだろう、(場のエネルギー性質(超高周波∼低周波)、多分,光意思エネルギーにより変幻自在)骨格がバネやゴムの様に伸縮し(ミクロからマクロまで)、泡でも有り、スーパーボールでも有る、フラワーオブライフ的に相互に絡み合い光磁氣波動エネルギーにより振動し共振し❛型❜を作っている、波動エネルギーと共振した原子が腕が繋がり物質と成り、光の影により五感で認識出来ている、タキオンの磁氣の❛型❜とタキオン触媒と❛光磁氣波動エネルギー❜有りて、唯物的、命有り。                 磁氣タキオン(虚数 i)の密度圧力状態、正負の光磁氣エネルギー、共振による振れ幅(超高波動∼低波動)によって、場の持つエネルギー(波動揺らぎ)により回転や時や質量が力がエネルギーが性質が、光や情報や生物や心が空間が生まれ伝わります、           ○電子とは虚数波動(-1∼1)が❛腕の型❜により同在した状態なので対称性有る両腕が波動情報がテレポーテーションする様に見えているだけ、場に在る±くっつき2つ以上在る磁性が中性の安定したタキオンが、電子電圧(方向性)エネルギーにより伸縮,共振,回転し放射,❛離れる時くっつく時の磁氣エネルギー❜(不安定による方向性有る離間エネルギー)の電子情報が❛腕の型❜で有り、素粒子の保つ❛腕の型❜が、電子電圧(不安定方向性)エネルギーにより伸縮,共振し、もう一方の腕より伸縮放射し、電子(不安定方向性)エネルギーと成り❛腕の型❜が共振して電子の性質が生まれる、❝つまりそもそも電子粒子は無い❞、❝±ペア安定したタキオンが一方の方向性エネルギーにより離間した時くっつく時の磁氣エネルギー性質が方向性エネルギーに成るのだろう

其れが電子エネルギー、既にタキオンの性質が身の回りに沢山有ります、有難うございます。 素粒子は見えない❛タキオンの磁性の型❜の性質を保つと共に、❛タキオンの磁性の型❜が原子を創り光磁氣波動エネルギーにより場の性質を維持する、つまり❝タキオンの磁性の型とはその一瞬の今の原子分子情報❞で在る,其れが時で在る,❴今一瞬の情報が時なのだ❵そこに型の奥に神(紙)の意識(精神エネルギーの丸い平面状の創られた2次元の型),情報固定媒体が有るのだ、因って素粒子(場)の型が光磁氣波動エネルギーに共振し,❝情報維持エネルギーが❛時間❜❞に成るのだろう、地球次元にオイテは。                 全て和多志の直感から来る妄想の元に観じる考えなので、磁氣タキオン虚数 iは見えるわけでも検証も出来無いので、現状の認識だけで状態による性質の違いが自分もまだわからん、たぶん重力引力も強い力弱い力も電磁力もグルーオン又は今だとヒックス粒子に成るのかも知れ無い、❝只,電子,光子,粒子は,マイクロミクロの地球次元には存在し無い❞、この地球宇宙には、①,エネルギーの型,触媒(磁氣タキオン虚数i)ダークマターと、②,光磁氣波動エネルギー(ダークエネルギー)と③,神の意識(紙)情報固定媒体,叡智愛精神と、④,意思エネルギーの+-磁性の型(情報、磁氣エーテルエネルギー体)のみ在るのだと思う。                銀河の中心から、太陽、月を透して、光磁氣波動エネルギーが設定光周波数光磁氣波動エネルギーがシールド膜を介して360°全方向から、磁氣タキオン虚数 iを触媒として、伝わり合っていると考える、このシステムを利用してニコラテスラは地球システム(フリーエネルギー)を作りたかったのだろう純粋に愛の為に、そこに真理が在った。                                                            
           
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