光の心 我の中の我の一つ

 

光の心 ふと思う我の中の我の一つ
和多志達は生まれた時から洗脳させられた世の中の嘘の価値を信じて生きてきた、そうせねば生きられなかった、否,本能がそう望んだからだ、今の世には真理がない嘘と変化した闇のコロナで不安を煽り洗脳させ、中共による人類補完計画、自然科学も屁理屈のつじつま合わせ哲学だ、ならば自分が思う學とは直感、情、美徳だろう。          

 相対性理論E = MC2は、数学的には正しいと思うが、一部片方側な論理である❴アインシュタインは理解していたと考える,真理に従ったのだと想う,まだ人類支配世界に真理が無かった,なので上辺の理論片方だけで,一方の可能性を破棄したのだと願う、何故なら悪意一つでとても恐ろしい兵器転用使用も否定出来ない世界なのだ❵、何故なら時間は存在しない、時間は情報記憶意識エネルギーなのだ、今思うことすら過去の情報エネルギーなのだ、ただそこには今思う心がある故に情報記憶意識エネルギーに成るのだ。                ❝時は空間の持つ場のエネルギー❞❴ダークマター虚数iを触媒としたダークエネルギー光磁氣波動エネルギーによる情報の維持エネルギー❵であろう、❝空間は時❞(今の時の情報を観じる❛光意識エネルギー❜)であろう、時間は人の心が作った情報記憶意識エネルギーである、神の創った世界はエネルギー(ダークマター虚数iを触媒とした真の光磁氣波動エネルギー)で満たされている❝目に見えない観測出来ないだけなのだ❞。情報エントロピーも熱力学エントロピーも同じエネルギーなのだろう、S = K log W、振動数(波動)、形態、意識+ー符号の違いなのだろう。   物質は粒子で出来て無い、物も心も元は同じ光意識エネルギーなのだ、光波動エネルギーの❛型❜を振動数(周波数)を“違う符号”の唯物的意識(五感のみ)で考えるので、“物質”が粒子でしか無いのだ、本当は光の影❛(型)❜の光意識エネルギーの周波数を同調した“同じ符号”の光意識エネルギー周波数、心で観じて居るのだろう(光の心、精神、第六感)。今の和多志は未だ“+―の符号で固定された設定なのだ”、設定意識そこに真理がある。  心には無我の心と自我の心(自意識の心)二つある、タマ、シイだ、光エネルギー(能動+)と欲求エネルギー(受動ー)、《愛の光》と《意識の行動》。善悪、陰陽、+ー、まじりて魂なり、ヒトは調和した生命体ナリ、善悪同在による苦しみも又然り。    ひまわり、草花木根、松ぼっくり、蜂の巣、アンモナイト、オウムガイ、稲妻、台風、銀河、細胞分裂、生きとし生きる者、皆美しい黄金比1.61803、、、フィボナッチ数列なのだ(1,1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,233,377∼)。+エネルギーとーエネルギーの中心、ゼロ磁場の渦、縦の波動エネルギー、吸吐、共振、これ即ちフリーエネルギー、見えない愛、光磁氣波動エネルギーと光意識エネルギーがこの美しい自然世界本当の宇宙を創って要るのだ。自然の中に真理が或るのだ、不思議だ、何故だろう、美しいと思う素直な純真な心、美徳がこの次元宇宙の学びの仕組みだと思う、ありがとうございます。


この4次元宇宙の地球は高次元光エネルギー意識体地球が創った宇宙設定の一つ、和多志は、この設定に参加した光の子ゲーマーなのだろう、この宇宙は経験だけが真実、善も悪も無い、自由な心による、❝叡智愛の永続の真我心が在るか、未だ経験學びが必要か❞、只それだけなのだろう。愛の光の心の創造神は、和多志達光の子の善悪色んな経験値を吸収、一体化し、叡智愛となり、経験値情報エネルギーと能動愛エネルギーの交換、吸吐によって絶対無限の存在で或るのだろう、全ては経験それが光の子の絶対無限世界なのだろう、高次元縄文意識は循環が全て善、絶対無限循環が無条件の善なのだ、無我と自我の一体融合の真我の心で神の叡智にアクセス出来れば、論理的直感と成ろう。 脳神経細胞のように絡み合う高次元宇宙(エネルギー意識団)が他にも沢山有るのに和多志はこの設定を経験したくて地球に生まれた光エネルギー意識体、(少々後悔、守護神さま和多志の多くのバグも修正してください!)。超高性能量子AIコンピューターの量子の光子の仕組みの中なのだ、システムに氣付かない限り。自己の意識の中に真理在り、物事には両面(多面体)がある両目で真理ある教育をせねば真の人は育たず、嘘の世では嘘を真実だと思うしかないできない。洗脳教育だと自覚した教育だけが、真の教育となろう、分からないものは分からないただそれだけ、そこに意味はない、分からないということを素直な心で知ることが本当の意味だろう、人は皆本来、生きているだけで神様なのだ。人の光の自己知覚意識体がある故 地球宇宙在り、光自己知覚意識体がなければこの地球次元宇宙は(時間の無い)超早送りで、宇宙法則の有るがままのシステムが残るだけなのかもしれない?全ては光の意識エネルギーなのだろう故にヒトは神の子、光の子。 

悪意のある意識体により超感覚を切断された DNA により多種多様人類誕生し、沢山の経験し輪廻し又一方で守られて来たのも否定出来ない真実、他方で恐怖の支配、洗脳、搾取、奴隷のピラミッド型、嘘の世の仕組み維持してきた、それ等が世界を日本を詰みの状態により高次元地球が無理だと苦しいと観じて居る、人類も洗脳された偽善の欲の世では先が無いのだ。  自我の心のエゴ、自己顕示欲、支配、依存、執着、悲しみ恨み妬み痛み弱肉強食の世は、苦しく辛い、それでも情がある意味美徳だった、しかしもう痛いだけ苦しいだけ辛い怖い執着はお腹いっぱいだ~(マザー地球)。お金(偽善の欲)中心の執着、依存の世では、真の自覚自己確立は難しく、真の自覚自己確立失くして、真の和の世は創れず、 お金(偽善の欲)は中心じゃなく 愛という真理の心が中心、真理が亡ければ進化なくして、先は無し、それが道理。今はまだお金❴真実の欲❵というツールを使いたい、我々が払った税金なのだ我々に決める権利がある、義務がある、責任がある、道理がある、人の喜び嬉し悲し苦し痛みに理屈は無いのだ人の痛みが喜びが❛和多志達の痛み喜びなのだ❜、(人の負の重い感情エネルギーにより悪意ある意識体の依存システムを維持して来てしまった)、お金で救われる命、心が沢山有る、愛あるきっかけで、立ち上がれる人がいる、国民、人の心より大事な計画、システムとは、臆病とは、心とは、情報操作されない“無我の素直な自我”が大事 上辺の道徳概念がルールが結局は和多志たちの不条理な概念を作るそこにあるのは洗脳による不自由のみ、それもまた或る意味美徳の時も有った。欲と感情は絶対必要しかし執着は無しに、拘りは内面の思考に創作,表現の形に、この世で我の物は魂のみ、心、想い、意思エネルギーだけ、内面の、善悪、常識、概念、意識、限界の奥、突き抜け弾ければ自覚在る軸エネルギー成りて、不自由の中の真の光の心を観じ考え続ける自由なり(概念は自分の意識が作る)。お金も人も子供も土地も家も車も地球も海も水も草木も動物も己の体でさえも神仕組みの同じ光意識体、借り物にすぎない感謝、意識の超リアルホログラム世界に感謝、実体(無我、愛の光エネルギー、エーテル情報体)と客体(自我、意識エネルギー、神仕組み情報固定体)逆の洗脳システムだった、意識は多面体。              無我と自我の融合それが真我の道、❴愛の光、意識の行動、を真中心にて一つ一体融合統合調和❵。何者にも束縛されない純粋な自由な心こそ生まれ落ちた人の意味だろう、光の子の一つ、融合一体化した光意識エネルギー体なのだろう、自心学び,愛精神の光意思エネルギーは唯一無二無限の可能性しかない、自分と他者は個性も考え方も観じ方も価値観も皆違う個は皆違う、恐れず自分から逃げず知る努力を,違いを理解しようと思う、そして許し手放し尊重したいと考える、自他共に、さすれば自覚と成ろう、元は一つなのだから、❝地球道❞なり😇

ふと思う我の中の我の一つ、言葉にしただけナリ。


光の心の愛と意識の融合、善と悪の調和、無我と自我の統合した真我の地球愛、純粋無垢、素直、皆氣付き救われる直感の真実による論理的❛情❜が、善と成ろう369